プラウデストレジデンスのスタッフブログ
センチュリー21プラウデストレジデンスのスタッフが交替で日記を書いてます。
鬼門(鬼)とは?
営業の佐藤です。

よくお家選び<鬼門>という言葉が出てきます。

皆さん、この<鬼門>という言葉の意味、また、そもそも<鬼>という言葉の起源を御存知ですか?


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<鬼門>とは、古代・中国の<陰陽道>(日本では、陰陽師の安部晴明が有名)で<鬼の出入りする(方角=門)>を表しているといわれています。

<陰陽道>とは、簡単に言ってしまえば、<自然界のエネルギーを、人間にプラスに作用するもの=陽、と

マイナスに作用するもの=陰の二つに分け、このバランス・バイオリズムを使いこなす事によって、日常生活の平安を祈り、

コントロールする事を目的とした一種の宗教、と規定できます>

発生は、中国ですが、その影響は、特に古代において、朝鮮・日本にも及び、現代でも、

<大韓航空機のマーク・2色刷り>は、その<陰>と<陽>を表現しているといわれています。

古代の日本人、とりわけ、奈良・平安時代(それ以前も)の貴族は、その生活を陰陽道によって

強く規制されたと言われています。古代では、まさに、生活規範・一種の学問であったと言えます。

その<陰陽道>で、の出入り<鬼する方向(門)>がまさに<鬼門>なのです。

具体的には、北東(厳密に言えば、東北東)の方角を指しています。

その反対の<裏鬼門>が、南西の方角です。

鬼門の方角である北東は、別名・丑寅(うしとら)の方角とも言われています(理由は、後述します)

さて、現代の<お家選び>において、まま<鬼門>の方角を嫌われる方がいらっしゃるのですが、

その是非はともかく(信仰は人の自由)、科学的根拠は皆無です。

では、鬼門の鬼とは?そもそも何なのか?

なぜ、丑寅(うしとら)の方角と言うのか?

鬼とは、元々、「陰(おん・×いん、ではない)」のなまったもので、

<見えないものへの恐れ>です。

昔は、現代と違い、街灯もなく、夜なると(月夜以外は)、<一面の闇>でした。

つまり、<闇(夜)が、怖い>→<見えないものへの恐れ>

へと変わりやすい状況だったのです。

これは、実際に、夜が犯罪が多い、というような現実的な部分だけではなく、

<心理的な部分>が多い
、と思われます。

一般的に、昔の方は、今より<より宗教的>で、<死を恐れます>

近代的な医学がなく、飢餓などが頻繁にあった時代です。<死はもっと身近にあった>と言えます。

そして、その死や病気、飢餓、あるいは、戦乱などのあらゆる災いの原因が、<見えない>のです。

それが、<見えないものへの恐れ>→<陰(おん)>→<鬼>への恐れ、になったのです。

現代人から見れば、科学的原因がはっきりしている自然現象(例;日蝕など)も、当時の人々には、<(原因が)見えない>からです。

その鬼の来る方向が、<鬼門>なのです。

ですから、その方向は、<不吉であり>、人々は、<恐れ>たのです。

京都の都では、その<鬼門>、すなわち、<東北>に、

<比叡山・延暦寺>
(滋賀県大津市・天台宗総本山)をおいて、

その<宗教的パワー>で、<鬼>を抑え、

都を守ろうとしました。


反対の<裏鬼門>、すなわち、<南西>は、

<石清水八幡宮>
(京都府八幡市・武門の神様でもあります)です。

<寺>、つまり、<仏教>と、

<八幡宮=神社>、つまり、<日本古来の神道>が、片方ずつというところが、

<あいまいな(宗教に寛容な)・日本的特長>です。

では、ここで素朴な疑問。

<見えない筈>の<鬼>が、

なぜ、現在のように、<牛の角が生え、虎のパンツを刷いた、人間形の怪物>になったのでしょうか?


これは、<鬼門>を考える上で、非常に大切な事です。

答え:昔の時間の数え方(時計)と、干支(十二支)に、その謎を解く鍵があります。

お手元に(あるいは、お近くに)、アナログ表示(12時から、360度で時刻を表す)の時計がございますでしょうか?

その時計を御覧になりながら、これからの話をお聞き下さい。

image 1


先ず、昔の時刻の数え方なのですが・・・

十二時を、子(ね)の刻と言いました。

十二支の子(ね)、つまり、ねずみ、です。

そこから、丑(うし)、寅(とら)・・・と数えていく訳です。

24時間を、十二等分する訳ですから、1つの干支は、2時間を担当する訳です。

それで、360度の時計を、6等分すると、一つの干支は、60度の持分です。

なぜ、12等分ではなくて、6等分か?

それは、一日に時計が2周する、からです。

つまり、午前に1回、午後に1回、です。


ですから、360度×2=720度。それを、12等分する。

720÷12=360÷6=60、です。

つまり、時計の12時が、子(ね=ねずみ)なら、丑(うし)は、60度右に回った、時計の2時の位置になります。

寅(とら)は、そこから、さらに60度右に行った、4時の位置になります。

そこで、昔の人は、午前2時を、丑(うし)の刻(こく)と言いました。

寅(とら)の刻(こく)は、午前4時、です。

さて、ここで、<鬼門>に戻ります。

<鬼門>は、<東北>の方向です。

方位磁針で、北を上(時計の12時)の方角におくと、北東は、斜め右上。

角度で言えば、(12時を基準として右へ)45度の位置です。

ここで、若干の修正の作業が要ります。

方位の場合は、時計みたいに、2回転しないので、これと時刻に合わせると、

この位置って、先ほどの、干支による時刻を、

あてはめると、何と何の間になりますか?


丑(うし・午前2時=位置的には1時の位置・30度)と

寅(とら・午前4時=位置的には2時の位置・60度)の間です。


ですから、<鬼>は、丑・牛(うし)の角(つの)に、

寅・虎(とら)のパンツ、なんです。


ちなみに、<呪いのわら人形を打つ>事をその時刻から、

<丑(うし)の刻参り>と言ったり


<草木も眠る丑(うし)三つ(三つ)時

=霊の力が一番、強まる時>が、午前2時過ぎ、なのも


同じ事です。つまりは、<鬼門>なのです。

まあ、<鬼>って、ものに、まつわる話は、つきませんね。

本当は<桃太郎>も、<世にも恐ろしい残酷な話>ですし、

<桃太郎は、実は、悪い奴(?)>
ですし、

あれは<日本の国の成り立ち>の話、なんです。

単なる<鬼退治>の話ではなく。

文字色詳しい話に、御興味のある方は、佐藤まで御連絡下さい。

長くなりましたが、<鬼門>(風水)は、科学的根拠は、ありません。

「お家選び」は、<冷静な観点>から。

尼崎市・大阪市の不動産は、プラウド不動産販売まで、

お問い合わせ下さい。




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